僕のワルアガキ

きみが星空を見あげると、そのどれかひとつにぼくが住んでるから、そのどれかひとつでぼくが笑ってるから、きみには星という星が、ぜんぶ笑ってるみたいになるっていうこと。きみには、笑う星々をあげるんだ!
『星の王子さま』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(著)、河野万里子(訳) 新潮社

第Ⅰ期 底辺社会からの脱出

第Ⅱ期 新しい世界への扉

第Ⅲ期 組織マネジメントの世界

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