ガイダンス 2024.09.23 僕のワルアガキ きみが星空を見あげると、そのどれかひとつにぼくが住んでるから、そのどれかひとつでぼくが笑ってるから、きみには星という星が、ぜんぶ笑ってるみたいになるっていうこと。きみには、笑う星々をあげるんだ!『星の王子さま』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(著)、河野万里子(訳) 新潮社第Ⅰ期 底辺社